スカンクラフトハウス店長・アンズハウス代表「あゆ」の視点で「人・モノ・暮らし」の出会いを綴ります。
古木との出会い
久しぶりのブログ更新です。

私はある知人のために、古木探しをしていました。
いろんな人の協力を得て、兵庫県にある材木屋さんに行って参りました。
そこで出会ったのが、姫路にあった酒蔵の築150年の古材。それを、雨ざらしの状態で5,6年保管していたものです。
地栂(ジトガ)という木だそうです。

芯の部分だけを使うので、その場で一面だけをカットしてもらい、中を見る事ができました。


どうですか?
この日は、あの大型台風18号が過ぎ去った翌日です。
不思議な事に、断面に触ると濡れていないんです。
しかも、爪を立てて、ギコギコこすっても何の傷も入らないんです。

私は、本当にびっくりしました。

あまりにも素晴らしいので、実はこの時カットした外側の部分を自宅に持って帰りました。

野ざらしだった外側の黒い面を、雑巾と歯ブラシを使ってきれいにすると、なんとツルツルなんです。私の肌よりもツルツルなんですよ。悔しい。。。

そして、単純に年輪を数えただけでも100を超えました。
一体、樹齢何年の木だったんでしょう。。。

この日は、私にとってとても有意義な日となりました。
木の事、人の成りの事、大変勉強させていただきました。
私のお願いのために集まってくれたみなさんに、感謝しきれない思いです。
きっと、この木がみんなを引き合わせてくれたのだと思います。

店長 本間あゆこ
■北欧雑貨・北欧の暮らし・セレクトショップ●SCAN CRAFT HOUSE●http://www.s-c-house.com
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